宗玄・菊姫・七本鎗酒蔵見学

2016.04.10 Sunday 08:21
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    3月20日・21日・22日に宗玄・菊姫・七本鎗へ行って参りました。

    3月20日は能登半島の先端・能登杜氏の発祥の地である珠洲の「宗玄酒造」さんです。
    金沢からバスで2時間半、遠〜い!  20名での酒蔵見学になりました。

    大門親分に平成蔵、明治蔵や蔵の裏にある廃線になったトンネルを熟成庫にされている
    「隧道蔵」、さらに珠洲の塩田までご案内頂きました。

    映画「一献の系譜」にもよく登場された坂口杜氏の指揮の下、能登の蔵人が醸す「宗玄」は
    香り控え目で口当たりは軽快さを感じますが含み香では米の旨みが広がり力強さのある味わいは
    魚介類に合う漁師の酒です。


           

           

    珠洲の塩田、じっくり説明をして頂きました。
    人気の為市場ではあまり流通しておらず、こちらでもお一人様50gの販売でした。
    美味しい塩です。

           


                             夜は「見附荘」にて金沢の富田酒店チームと合流で
                             30名の大宴会!!


         




    3月21日は鶴来の「菊姫」さんです。





    人数が増えて26人での酒蔵見学になりました。
    製造の喜本さんにはタイトな時間でしたがしっかりご案内して頂きました。

    たっぷり余裕のある麹室、オリジナル3重構造のステンレスタンク、搾る日が重なっても大丈夫な様に
    4台の酒槽と2台のヤブタ。


           





    山の上にある精米所・貯酒場・焼酎場は壮観です。
    8機の精米機や部屋に分かれた貯酒場など凄い設備です。
    良い酒になる為なら設備投資を惜しまない蔵元の姿勢が伝わります。


           



          

    山廃・生もとのお酒がたくさん市場に出ておりますが菊姫の山廃は
    私の中では基本です。

    夜は社長、専務、井出さんとたっぷり飲ませて頂き記憶が飛びました。
    気が付けば朝です。



    3月22日はさすがに平日になりましたので参加人数も減り7名で滋賀県木之本の
    「七本鎗」醸造元の「冨田酒造」さんを訪ね伊藤さんにお案内頂きました。



          


    蔵が大変狭いにも拘らず70本の仕込みをされています。
    大変さが見て取れます。

         




    現在の蔵の裏に仕込室を建設中で28BYから本格稼働されるようです。
    色々と無理していたストレスが解消され期待大です。

            


    少しタイトなスケジュールでしたが、それぞれの蔵元さんで熱く語って頂き
    丁寧に造られている事や酒造りへの思いがひしひしと伝わりました。

    宗玄さん、菊姫さん、七本鎗さん、ご参加頂きました皆様

    本当にありがとうございました。


     
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